ワンス ワンス ワンス

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聴くことによって、ある時期のことを思い出してしまう音楽がある。
面白いもので、それは映画のサウンドトラックであることが多い。

「アメリ」のサントラを聴くとフランスに生まれたあの春を思いだすし(ウソです)、
「I am Sam」のサントラを聴くとイギリスで過ごした幼少時代を(これもウソ)、
「北の国から」の音楽からは、北海道でキツネを追いかけていたあの日々を(なまらウソです)。

ウソばっかりやないかっ


Once ダブリンの街角で」とゆう映画の映画音楽を聴くと、
映画の舞台であるアイルランドとは関係ないけれど、
学生の頃の最後の数日間のことを、しみじみと、思い出す。
「もう終わりだね。なんだか寂しいね。」
なんて言いながら、スタジオではこの映画のサントラばかりを聴いていた。
作品の締め切り間近の朝方も、卒業式の前日も、そしてみんなとお別れの朝も。

その頃を思い出すと、ギュっと心臓をつかまれたような、寂しい気持ちになるけれど、
絶対に消えないその思い出を、また胸の中にしまいなおして、
「がんばんなくちゃだな。」と決意新たに、がんばっちゃうのだ。

どんだけ高くまで登っていっても、階段は消えてくわけじゃない。
だから安心して、登れ、登れ。
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by tadashikoizumi | 2011-04-26 23:44 | ご紹介 | Comments(0)


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